鶴寿司 3回目です
2024年09月09日
私のブログに何度か登場している親戚のおじさんから
久しぶりに「空いてたら、鶴寿司に行くか?」
とラインで連絡が入り、(私もそろそろ連絡しようと思っていたところでした)
迷わずに「行く」と返答!!
鶴寿司は今回でブログ登場 3回目 いつも旬のものをいただいているので
行くたびに発見があります。
仕事後の楽しみができたので業務が、はかどります(笑)
定時がきたので、おじさんを鶴寿司へ向かいます。
この日は、電話で予約をいれてくれていたので、カウンター席の真ん中に着席です。
おじさんは、ビールで私は熱いお茶で、付きだしを食べながら、近況報告からはじまります。
この夏は暑いという話から始まり、ずっと話をしています。
おじさんとは言えども、めちゃくちゃ年が離れているわけではないので、とても話しやすいのです。
料理の注文は、いつも好きなものを注文してもいいと言ってくれます。
私は、好き嫌いがないので、何でも食べます。
なので、自分が頼むより他人が注文してくれたものの方が、新しい発見があるので、
注文は人任せのことが多いです。
でも、お寿司の「芽ネギ」は外したくないので、自分で注文をしました!!
他のネタもお任せで握ってもらうようお願いしました。
付きだしから始まり、旬のさんまの造り(脂がのって美味しい) さらしくじら(久しぶりに食べました美味しい)
そして、赤ホヤ貝の造り、これは20代の頃に美味しそうだか、ら口の中に入れたのですが噛んだ瞬間に吐き出した経験があります。
新鮮じゃないと、癖が強い味だそうで、白ホヤ貝と赤ホヤ貝なら赤ホヤが食べやすいと聞いて
あの頃より、大人になっているかを確認するためにも、チャレンジしてみました。
感想はパクチーに似た風味がほのかにしておりました。私はパクチーは大丈夫なので食べることができましたが、
苦手な人は無理かもしれません。
海ブドウは、プチプチ感が好きです。
写真撮りそびれがありましたが、今年初の松茸の天ぷらも食べました。歯ごたえがあり美味しかったです。
キンキの塩焼きは、おじさんと半分ずつしたのですが、開きの骨の方をもらいました。
私は、開きは骨の裏についている身が最高に好きなんです。絶妙な塩加減で美味しかったです。
お持ち帰りで、巻きずし2本も持たせてもらい、大満足な一日でした。
また、頑張ることができます。
ごちそう様でした。
鶴寿司
天理市富堂町305-7
0743-63-2248
営業時間 水曜定休日
11時~13時 16時~22時